別トピックで、
「Google AppsのGmail」とZoho CRMを連携させる方法
についてご紹介しました
今回は、「Google Appsメール以外のWebメール(例えば、GmailやYahoo!メール)」とZoho CRMを連携させる方法についてご紹介します。
※設定方法は、「Zoho CRMの管理者が行う設定」と「ユーザーが行う設定」に分けられます。
<Zoho CRMの管理者が行う設定>
A:ユーザーに適用するメールオプション(人数分)を購入してください。
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購入方法について読む
B:ユーザーのメールオプションを「有効化」してください。
①「設定」>「(ライセンス)ライセンスの有効化」をクリックします。
②「編集」をクリックします。
③メールオプションを有効化したいユーザーを選び、「Zoho メール」という項目にチェックを入れます。
④「保存」をクリックします。
C:「メールタブ」の表示設定を行ってください。
※管理者は、ユーザーのZoho CRM画面に表示される「タブ(見込み客/連絡先/etc.)」の表示設定を行います。同様に、ユーザーの画面にメールタブが表示されるように設定できます。
①「設定」>「(ユーザーと権限)権限設定」をクリックします。
②「メールタブ」を表示させたい「権限名」を選択し、「編集」をクリックします。
③「タブレベルの権限」ページで、「メール」という項目にチェックを入れます。
管理者が行う設定は、以上です☆
<ユーザーが行う設定>
管理者からメールオプションを「有効」にしてもらったユーザは、独自にメール設定を行います。
A:ユーザーはZoho メールの画面でPOPアカウントの追加を行ってください。
①「メールタブ」へ進み、「設定」をクリックします。
②「メールアカウント」をクリックし、「POPアカウントを追加」というボタンをクリックします。
③「POPアカウントを追加」画面で必要事項を記入し、「アカウントのテスト」ボタンをクリックします。
④「送信サーバー」の設定で必要事項を記入し、「アカウントを作成」ボタンをクリックします。
(下図のように、GmailのアカウントがZoho メールの画面に追加されます)
B:ユーザーは、「メールオプションの設定」を行ってください。
①「設定」>「(Apps&オプション)Zoho サービス」>「Zoho メール」をクリックします。
②「設定」ボタンをクリックします。
③「メールアカウント」を追加します。
④「メールの共有方法」を選択します。
⑤「保存」をクリックします。
※自分が顧客とやり取りしたメールを他のユーザーと共有するか/しないかを選択できます。
ユーザーが行う設定は、以上です☆
【補足】
上記の設定のままだと、GmailやYahoo!メールなどの外部アカウントから送信したメールを、Zoho CRM内(メールタブ/メール欄)に表示させることができません。
下記のフィルター設定を行うことで、この問題を解決できます。
A:GmailやYahoo!メールの画面を使って顧客宛にメール送信するときは、CCに自分のメールアドレス(例:****@gmail.com)を追加してください(こうすることで、同じメールの内容がZohoの画面にも届きます)。
B:次に、Zoho CRMのメールタブにフィルターを設定し、自分宛にCCで送ったメールをフィルタリングしてください。
①「メールタブ」に進み、「設定」>「フィルター」をクリックします。
②「フィルターの追加」をクリックします。
③フィルター名を入力し、下図のように設定します。
④「フォルダーに移動」という項目で、「送信済みフォルダー」を選択します。
⑤「マーク」という項目で、「既読」を選択します。
⑥「保存」をクリックします。
以上の設定で、GmailやYahoo!メールの画面から送信したメールも、Zoho メールの「送信済みフォルダー」に格納されるようになりました。これで、「メールタブ」や「メール欄」から確認することができます。
当トピックが、参考になれば幸いです